飲むオリーブオイルとは?選び方から美味しく飲むコツまとめ

飲むオリーブオイル

オリーブオイルを飲むと美容にいい、アンチエイジングになる、便秘の改善に効果があった!など女性に嬉しい効果をよく聞きます。

試してみたいと思った人も家にあるオリーブオイルを飲んでみたことはありませんか?

ドレッシングや料理にかけると風味が感じられて美味しいのですが、オリーブオイル単体で飲むと中々のクセがあり飲みづらいものです。

安価なオリーブオイルは独特の青み臭さ・雑味があったりと飲むには適さないものもあります。このクセは、オリーブ特有のものですが精製の方法や鮮度の高いオリーブで作れば飲んでも美味しいオリーブオイルに仕上がるんです。

選ぶポイントは

  • 産地
  • 純度
  • 製法

この3つ。

特にエクストラバージンオリーブオイルは、オリーブオイルの中でも最高品質を誇ります。純度が違えば味も変わります。

一口にオイルと言っても風味や口当たりも大きく変わるので、料理の出来にも左右します。つまり飲めるということは、純度が高く品質が良いオリーブオイルという事なんです。

飲めるオリーブオイルと飲めないオリーブオイルの違い

前述した通り、一口にオリーブオイルと言っても種類も豊富で品質も異なります。オイルは酸化しやすいため新鮮さが顕著に現れる食品の一つでもあります。

調理油として使う際には、それほど感じませんが料理の上に掛けたりドレッシングとして使用するときには、新鮮でないオリーブオイルだと臭みや雑味を感じてしまうのです。

「飲める」と謳っているオリーブオイルだと、品質が高く収穫から製造までの過程が早くて新鮮な状態で瓶詰めされている可能性が高いでしょう。

もちろん飲むだけでなく、料理に使うのにも最適です。

オリーブオイルを飲むと期待できる効果

オリーブオイルが身体に良いことは分かりますが、具体的にどんな効果が期待できるのでしょうか。

オリーブオイルの成分から期待できる効果を見ていきましょう。

抗酸化作用

老化の原因と言われる活性酸素を除去する効果があり、アンチエイジングにも良いと言われています。

腸内環境の改善

整腸作用があるので、便秘解消効果が期待されています。一日ティースプーン1杯のオリーブオイルを飲むだけで便秘が改善されたという人もいるようです。

血中の悪玉コレステロールを下げる

オリーブオイルの主成分「オレイン酸」には、生活習慣病の原因になる悪玉コレステロールを減少させる働きがあると言われています。

飲みやすいオリーブオイルの摂取方法

フレッシュなエキストラバージンオイルは、飲むオリーブオイルとしても適していますがオイルをそのまま飲む事に抵抗を感じる人もいると思います。

オリーブオイル単体で飲むのが辛い場合には、ドレッシングとして摂取したり、フルーツジュースなどと一緒に飲むと飲みやすくなるのでオススメです。

飲むためのオリーブオイルの選び方のコツ

オリーブオイルは繊細で、どこの産地で作られたものか、どんな過程で作られたものかによっても味に差が出てきます。

また、オリーブの生産量の上位はほとんどが欧州を占めています。

  • 1位 スペイン
  • 2位 ギリシャ
  • 3位 イタリア

引用元:世界のオリーブ生産量 国別ランキング・推移

瓶詰めされてから輸入されてくるオリーブオイルは、せっかく新鮮な状態で加工されたとしても保存状態が悪かったり、保存に適していない瓶に入っている場合は劣化するのが早い可能性があります。

どこの産地で取れたオリーブオイルなのか、どんな状態で商品加工されたのかをチェックしてから購入する方が良いでしょう。

ペットボトルに入っているものだと、微量ですが空気を通すので酸化がしやすいので保存には適していません。陽が当たるのも品質を損なう原因になりますので、遮光性のある色のついた瓶に入ったものがおすすめです。